"The Annie Awards 2009"Report!! 〜Part 9:「授賞式スタート!!そしてアフターパーティへ・・・」の巻〜

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Part9:「アニー賞授賞式2009 授賞式スタート!!そしてアフターパーティへ・・・」の巻

Part 9:"After Party"

LinkIconPart8はこちらから!


こうして夢のようなインタビューを終えた私たちは、授賞式会場の中へ向かおうとした。

・・・しかし!!!ここで私のミーハー魂(というか一般人魂)がうずいた。
そう・・・

レッドカーペットの上に人がいない、そしてもはや使用済み状態・・・
・・・これ、記念撮影するしかないでしょ!!!!!!!!

というわけで「撮ろうよ撮ろうよ」とワイワイし始めた私たち。
・・・すると、それに気付いたジョンさんが「おっ、撮ってあげるよ!!」と言ってくれたのだ!!!!

エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?!

オフィシャルなのに!?
蒼々たるセレブの方々を撮ってこられたジョンさんが、私たちを撮ってくださると!!!!!!!!!

超テンションの上がる私。笑
そして、撮ってくださったのがこちら!!!
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いや〜〜〜・・・

この「Media」札のアピールぶりがなんともお恥ずかしい1枚ですね・・・。

何もしてないのに、形だけはすっかり・・・笑

ほんと、調子乗りました!!!!!!すみません!!!!!!!!!!!!!

でも、すっごく嬉しかった!!!!!涙

みなさんと同じ赤絨毯の上に乗れただけでも、幸せってもんです・・・。

ジョンさんはこの写真を送ってくれたメールに、「次にLAに来たら、必ず連絡するんだよ!」と書いてくださいました。
本当に優しくて、素敵な方でした;;

出会いって、かけがえのないものだなあ・・・と、つくづく思う瞬間でした。



そして、今度こそ入場しようとした私・・・しかし!!!!!!!!!!!
なんか、見たことのある人を発見したのです・・・。

「えっ・・・ちょっと・・・。あの人、なんか見たことある。絶対、絶対見たことある!!!!!!!!」

私は脳をフル回転させてひたすら思い出そうとしました。そして気付いたのです。
「あの人はっ!!!



・・・・・あのお方は・・・・!!!



私が最強に好きな映画の1本である『ニューヨークの恋人』で
メグ・ライアンさんの弟役をされていた方ではないか!!!!!!!!!!!!」(長い・・・)



・・・そうです。
俳優のブレッキン・メイヤーさんを発見してしまったのです!!!!!!!!!!!!!!!

なんと、一番始めのほうにご来場されたセス・グリーンさん
「ロボット・チキン」を共同製作されていて、ご来場していたのだ!!!

もう超テンションUP!!!!!!!!!!!!
上がりすぎた!!!!

行くしかない!!!!!!!!!!!

そして・・・
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撮ってくれたぁああああああああああ!!!!!!!!!!;;


このニヤけぶり・・・・・・。

だって、もう、すっごい嬉しかった・・・!!!!涙

だって、何回も観ております・・・『ニューヨークの恋人』・・・・!!!

ブレッキンさんのコミカルかつ切ない、姉思いかつ恋する男な演技にとても胸を打たれていたのです・・・
ラブコメにはこういう俳優さんが不可欠なんだよ・・・

本当に素晴らしい俳優さんです!!!!!

実際のブレッキンさんは、ちょっと男前なオーラで作品とは全然違う感じでした!!!
そりゃそうか!!!

ともかく、めちゃくちゃ嬉しい出来事でした!!!!!!!!!!!!!!



そんなわけで、やっと入場です!!!
劇場内は撮影禁止のため、言葉のみのレポですが、伝わると嬉しいです!!!



言うなれば、東京国際フォーラムホールBとかCくらいの大きさかな・・・?
UCLAの講堂で行われました!

チケットには席番号も印刷してあって、その席に座ります。
私たちの席は後ろの方で、劇場を見渡せる感じだったのですが、
なんと、座席は左からディズニー・チームドリームワークス・チームニコロデオン・チーム
大まかに分かれていたのです!!
(ちなみにニコロデオンは、「スポンジ・ボブ」とかを放送しているアメリカのチャンネルです!!)

そのため、授賞式がStartして賞が発表されるたびに、左側が「Oh〜〜〜〜〜〜!!!」って言ったり、
真ん中が「Yeah〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」って言ったり、
なんかわかりやすい感じなの!!!笑

そして、アカデミー賞のように合間にちょっとした歌の披露があったりして楽しませてくれます!!

プレゼンターの方は「ザ・ノーミニー・イーーーーーズ・・・・」に至るまでにちょっとした小話みたいなのをするのですが、
なんと私たちの背後に大きなテレビ画面みたいなのがあって、そこに、
映画のエンドロールみたいに舞台上の人がしゃべるセリフが映し出されているのだ!!!!

一応、やっぱり台本とかあるんだなあ・・・と思った瞬間でした。笑



今回、ジョン・ラセター氏には特別功労賞という賞が贈られました。

この受賞時に流されたショートムービーは、最後を「無限の彼方へ、さあ行くぞ!!」という
あの言葉で締めくくられていました。

ラセター氏、そしてディズニーが「アニメーション」という分野において成し遂げてきたことが、
心に強く刻まれた瞬間でした。

今では当たり前になっているカラーアニメーション、いや、それ以前に、
アニメーションに声を合わせるトーキーを始めて本格的に行ったのはウォルト・ディズニー・・・。

今や、様々な会社やブランドがアニメーションを作り始め、表現形態も多様化しています。
日本のアニメーションだって、素晴らしいものがたくさんあります。

けれど、何事も、
「誰も成し遂げていないところから、何かを創り出す」
・・・というのは、並大抵のことではないと思うのです・・・。

模倣することから、新しいものを作り出すこととは、全く違うことだと思うのです。

既にそれをやり遂げた人がいる状態で、「びっくり」を作り出すのは、
どんなにそれらしく語ったところで、やはり追随する者でしかない。

だから、1番はじめに何かを生み出した人は偉大で、尊敬してしまいます。

私が、ディズニーが世界一のアニメーション・スタジオだと思うのは、そこなのです。

洗練され、完成されたストーリーのアニメーションに、色と音楽、そして声という命を吹き込んだウォルト。
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そして、CGアニメーションと秀逸なストーリーという、新たなる分野を創造したラセター氏・・・。
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・・・二人がこの世界に与えたものは、計り知れません。

この二人がいなかったら、あの色の洪水や幸せに満ちたメロディを聴くことなく、
この地球は回っていたのでしょうか・・・。

だから、1番始めに何かを成し遂げた人の想いのパワーは偉大だと、私は思うのです。

そして、今までに前例のないことを成し遂げた人全てに共通していることは、実は・・・


「自分の大好きなことで人を楽しませ、幸せにしたい」


ただその純粋な想い。それだけなのでした・・・。



追求して、追求して、追求して、追い求めて、形にしたものは、「誰かを幸せにするもの」。
そのゴールがきっと、完全なるビジョンとして、
この世界における「偉大なる創造者たち」には、見えていたのだろう・・・。


ラセターさんが、感激の面持ちでトロフィーを受け取り、
会場が鳴り止まぬ万雷の拍手を贈る光景を見ながら、私はそう思いました・・・。


こうして、感動の授賞式が終了しました。

そして、そのままさりげな〜〜〜〜くアフター・パーティ会場へ流れてゆく私たち!!!笑
・・・無事入場!!

開始前のレッドカーペットや授賞式ももちろんですが、このアフターパーティが楽しいのだ!!!
なにせ出席者はごろごろ歩いてるし、話しかけることもできるし、なんならミニ・インタビューもできちゃう!!!

そしてなにより・・・

ほとんどのパーティはビュッフェ形式、ごはん&ドリンクFree!!
キャーーーーーー(食べ物のことばっかり)

取材に集中しすぎておなかすきすぎていたため、早速突入!!!!!
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いい感じのLight up♪

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食べ物発見!!!!!!
・・・というわけで、さまざまな著名人たちがいる室内にも関わらず「胃を満たさなければ動けない!!」
とひたすら食べる私。
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ごっそり☆☆☆

サラダやチキンや・・・ケーキも!!!
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おいし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!しあわせ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

ポールあさみんも♪
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う〜〜〜ん。最高☆



こうしてエネルギー・チャージが完了し、さっそくコミュニケート・アタック開始!!!!!
するとポールが「やばい!!!!!!」と興奮している。
早速ついてゆくと・・・

なんとヘンリー・セリックさんがいたのです!!!!!!!!
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ヘンリー・セリックさんは、あの・・・!!!!!!!!

あの傑作、
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の監督さんだぁああああああ!!!!!!!!
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こちらの作品は、神・ティム・バートン監督による原案・原作の、ヘンリー・セリックさん監督です・・・
「彼は、世界一のコマ撮りマスター監督!!!」(By ポール)です!!!!!!

最近、3D版も公開されたばかり!
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・・・・っおおおおお〜〜〜〜〜!!!!!(興奮)


ポールとセリック監督、語る・・・
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熱く語ってくれるセリック監督
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すっかり意気投合
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いっしょにパチリ☆
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このポールの輝きぶり!!!!笑

良かったねぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!;;(親か)

・・・いやいや、よく考えたら「良かったね」なんてレベルじゃないよね・・・。

こうやって、憧れの方に直接お話を聞けちゃったりするのもパーティの醍醐味です!!!!
制作者の人と直接語れるなんてしあわせすぎる!!!!!!;;

さらに、ポールがまた「やばいやばいやばい!!!!」と!!!!!!!
お次はなんと、マット・グレイニングさんを発見です!!!!!!!
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あの「ザ・シンプソンズ」を作り出した超・大・物アニメーターさんです!!!!!!!!!!
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やばいっ!!!!!!興奮!!!!!!

これまた一緒にパチリ☆
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「いいなぁ〜〜〜!!!」・・・ってことで、私も撮ってもらっちゃいました!!!!
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すごく優しいんですよ〜〜〜〜!!!!!本当に感激・・・・・!!!!;;

しかし、なんでピースしちゃうんだろう・・・・。
写真を撮るとなるとついピースしちゃう私・・・。



興奮しすぎてのどがかわいた私は、ドリンクコーナーへ。

英語がわからず、いろいろオススメしてもらう中とりあえず聞き取れた「スプライト!」と注文し、
直後に2杯目をもらいにいくと「おっ、スプライトガール!^^」といわれる。笑

そして、さらに会場をうろうろ・・・
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そーしーてーーーーーー!!!!
私は発見した!!!!

カンフー・パンダ2」監督のジェニファー・ユン・ネルソンさんです!!!!!
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・・・こっ、これは撮ってもらうしかない!!!!!
というわけで「受賞、本当におめでとうございます!!!」とアタック!!!
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すごく気さくに応じてくれました〜〜〜〜!!!

近くで見ても本当に美しい髪・・・・ステキすぎです!!!!
Kung Fu Panda 2/The Kaboom of Doom」、2011年公開予定!!!

楽しみです・・・!!!



うろうろと外に出て、またケーキを食べてみたり・・・
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中に入ってみると、Take Freeのこんなメモ帳を発見したり・・・
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こうして過ごしつつも、
パーティってなにげに、本当にいろいろな人間模様がみえます。

「どうにかしてこの人とコネクションを持ちたい!!!」みたいにギラギラしている人もいたり、
「付き合いで来てるんだよね〜」みたいにヒマそうな人もいたり、私は浮き足立ってたり。笑

ものすごく貴重な出会いがある時もあります。

だけど、何度かこういう場を経験して思ったのは、
人と人との出会いとつながりいうのはやはり、故意には起こせないということです。

逆をいえば、どんなに人が群れている中でも、遠くの場所から入場したとしても、
繋がり合う運命の人とは必ず繋がるようにできている気がします。

なので、とにかくその場を楽しむこと♪♪
これに尽きます!!!!
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映画サイトを作っているエディターのふたりと☆楽しいおふたりでした〜〜!!



そして、さらにうろうろ・・・。
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すると、なにやらJさんが「ユミ!撮って〜〜〜!!」とめずらしく興奮しています。
「はいはい〜〜☆」と行ってみると、何人かの方と並んでおります。

というわけで「笑ってください〜!」とパチリ☆
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「Thank you,yumi!!!」とホクホク顔のJさん
「え〜〜〜っ、誰?誰??」と聞くと・・・・



Jさん「ジェームズ・バクスターさんだよ。「美女と野獣」のベルを描いた人っていえばわかるかな?」



私「えっ・・・・・・・」(放心)




・・・自分の知識の無さを呪いました。

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ジェームズ・バクスターさん・・・。

ベルだけでなく、「リトル・マーメイド」、「ライオン・キング」(ラフィキをデザイン)、「ノートルダムの鐘」、
さらにドリームワークスに移動してからは代表的なアニメーションのほとんどを、
そして独立し「ジェームズ・バクスター・アニメーション」を立ち上げ、
あの「魔法にかけられて」のアニメーション部分は全てを手がけられているという・・・・

あぁぁ・・・・・・・・・・

ユミのバカ・・・・・・・・・・!!
(@「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」フロドが死んでいなかった時のサム風)



こうして最後に大きな後悔をしつつも・・・ハッピーな1日が終了しました!!!!

なかなか出来ない体験をしました・・・。
本当に素晴らしい経験になりました。

いつも、自分が憧れ続けて見続けていた大好きなアニメーションを実際に作り出している方々と接することができ、
私は帰国後、さらにアニメーション・・・特にディズニー・アニメーションの世界にどっぷりとはまっております。

こんなにも素晴らしい作品を生み出してくれた、たくさんのアーティストの方々に、心からの感謝を・・・


本当に、ありがとうございました!!!!!!!




このときの私の記事は映画サイト「シネマトゥデイ」さんにて掲載されました。
http://www.cinematoday.jp/page/N0016772
http://www.cinematoday.jp/page/N0016841


・・・そして後日、
この、いたく感激に満ちた旅と私のディズニーへの想いを、Jさんが「絵本にしようよ!」と提案してくださり、
私が文章をまとめ、Jさんが絵を描き、製作してくれたのです!!!!

その代表となる1枚が、こちら!!!!!
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・・・・・・・・・;;涙



超・超・超、感動です・・・;;
いつか出版できたらいいな・・・。


アニー賞レポにお付き合いくださいました皆様、本当にありがとうございました!!!;;

最後にパート10・最終章として、番外編を更新しますので良かったらこちらもぜひご覧ください!!!




Part 10:「アニー賞授賞式2009/番外編:パンケーキ、お買い物、ディズニーランド!!!」につづく