マーベル最新映画『ヴェノム』新予告・ポスター公開&ラスベガス・シネマコンにトム・ハーディ他キャスト登場でフッテージ上映

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ソニー・ピクチャーズ配給により12月に日本でも全国公開予定のマーベル最新映画『ヴェノム』
新予告&ポスターの解禁に合わせ、ロサンゼルスの「シネマコン」へキャストが登場。
エクスクルーシブ・フッテージの上映が行われました!

古くは2008年より映画化の企画が進行していた『ヴェノム』。10年越しの公開実現までに、どのような道のりがあったのでしょうか。

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ヴェノムの映画が完成するまで

マーベル・コミックに登場し、ヴィラン(悪役)に位置付けられているキャラクターのヴェノム。
「毒液」を意味する英単語の「venom」を名前に持ち、2007年に公開されたサム・ライミ監督・トビー・マグワイア主演の『スパイダーマン3』にも登場。『スパイダーマン3』の続編として、映画化の企画は進行していました。

しかし、様々な要因で企画は難航。続いて、2012年にアンドリュー・ガーフィールド主演でリブートされた新スパイダーマン・シリーズ『アメイジング・スパイダーマン』と世界を共有する形で企画進行する形になったものの、2014年公開の続編『アメイジング・スパイダーマン2』の興行収入がふるわなかったことから『アメイジング・スパイダーマン3』の製作&公開は延期に。

その間に、ウォルト・ディズニー・スタジオが2009年8月31日にマーベル・エンタテインメント(マーベル・スタジオ)を40億ドル(2018年現在のレートで約4400億円)で買収。

https://www.cagle.com/randy-bish/2009/09/disney-buys-marvel

こうして、2012年のジョス・ウェドン監督作品『アベンジャーズ』を皮切りにディズニー配給となったマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)がますます業績を伸ばしていたこともあり、2015年2月にソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが新スパイダーマン映画として『スパイダーマン:ホームカミング』の製作を決定。

新スパイダーマンはトム・ホランドが演じ、アベンジャーズの一員としてMCUに加わることも発表され、事実上『アメイジング・スパイダーマン3』製作および『ヴェノム』企画は廃止となってしまいました。

その後、眠り続けた映画『ヴェノム』企画は、2016年に再始動。
長期に渡り主演俳優の選考が行われた結果、『ダークナイト ライジング』ベイン役や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』主演マックス・ロカタンスキー役などで人気俳優の仲間入りを果たし、「もともとヴェノムの大ファンだった」というトム・ハーディーにエディ・ブロック/ヴェノム役が抜擢され、完全復活を果たしました。

『ヴェノム』は「MCUとも関係がなく、他のどの映画のスピンオフでもない、全くの新しい映画として新しいユニバースを創造する」という前提のもと製作されることが発表され、2017年6月にマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギも「MCUと繋げることはない」とコメント。
しかし『ヴェノム』のプロデューサーに就任したエイミー・パスカルが「MCUと繋がっているし、トム・ホランドも出るかもしれないわ」と発言したことで、事態は混迷。エイミーの発言を横で聞いていたケヴィンの絶妙な迷惑顔が話題となりました。

本件についてはまだ公式な発表がされておらず、今後の展開が待たれています。

→ シネマコンでのキャストの姿をチェック!

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